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最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ 椹野道流

シリーズ第8弾。

雨がしとしとと降る夜、塚本という青年がばんめし屋にやって来ます。扉を開けずにぬんっと入ってきた彼、はい、幽霊さんです。しかも言い方が悪いかもしれませんが、死にたてほやほや。まるで生きているように見えます。

海里たちは塚本に何か執着しているものがあるかと尋ねますが、本人に全く覚えがなく、何で現世に留まったっ⁉という状況。海里たちが協力を申し出ますが、はてさてどうなることやら…。

さて、海里がモデルの小説を書いている淡海先生のインタビューを受けた海里ですが、それがきっかけで実家の母親を訪ねます。スキャンダルで芸能界を追い出された自分をどう思っていたのか聞きに行ったわけです。

まあ、この時のお母様のお話グッときました。さらに長男一憲のお嫁さんとなった奈津にかけた言葉…。今まで一憲に逆らえずオロオロしている印象だったのですが、何ともしっかりしたお母様でございました。

そして夏神が亡くなった恋人の家族に出した手紙の反応がやっとありました。それは夏神にとってショックであり、前向きになれるもので、何ともうまい落としどころといった感じでありました。

海里も夏神もとりあえずひと段落かな。次回はどんな展開があるのか楽しみであります。




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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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