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とっぴんぱらりの風太郎 下巻 万城目学

大阪冬の陣に参加し幾人も殺してしまった風太郎。このことが風太郎の心に影を落とすことに。

そんな時、ひょうたん屋で働く女の子芥下の

「なら、誰かを救えばよい」

という一言が風太郎の運命を変えます。

芥下は関ヶ原の戦いで両親を忍びに殺され、忍びに救われました。だからこそ、この一言は風太郎の心に響くのです。

風太郎は高台院ねねに頼まれ、再び大阪へ。因心居士に導かれ、黒弓とともに再度大阪城へと向かいます。

もうこの辺りから泣き所が満載でした。残される側に感情移入してしまいホント切なかったです。

己を縛るものから精神的に解放された忍びの若者たちが何を選び取るのか、見所です!



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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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