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京都伏見は水神さまのいたはるところ ゆれる想いに桃源郷の月は満ちて 相川真

シリーズ第4弾。次の巻がもう出てしまう!と慌てて読みました。

不思議なものを見ることができる少女奈々と出会ったひろ。自分と同じく人見知りの奈々を放っておけず、奈々の友だちだという金魚を狙っているらしい女のところにひろ1人で行こうとする「野分けの後に」
茶道部の先輩で老舗和菓子屋の一人娘藤乃の周りに現れる白兎。兎たちは月を探しているようなのだが…。学園祭を引っかき回す兎たちを拓巳と一緒に追いかける「月見うさぎの探しもの」
ひろたちの前に度々現れるようになった花薄。貴船に振り続ける雨と関わりがあるらしい。さらに伏見の水が枯れ始め、ひろたちの周りに不穏な空気が立ち込める「桃源郷の終わり」

やっとひろと拓巳が恋を自覚しましたね。しかしひろは前向きな感じですが、何やら拓巳が後ろ向きな様子。これ2人がすれ違ってしまう予感がビシバシするのですが、気のせいであって欲しいです。

それにしてもイケメンの幼馴染を持つと苦労しますね。付け加えると老若男女に効果がある人たらしの才能をお持ちです。おかげでひろは有名人。虐められないといいなあ。あ、でもそんなことになればいじめっ子はもれなく水神様の祟りに合うのか…。それも困りますねえ。






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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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