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遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 桑原水菜

シリーズ第10弾。前巻での私の願いが届いたのか、表紙のイラストに萌絵がいますよ!しかも、アップ!!萌絵、良かったねえ。

そんな話は置いといて、今回の舞台は高知です。

自分のところの敷地から出てきた物のことでちょっと相談したいとのことで、無量は萌絵とともに鎌田家を訪ねます。そこで見たのはなんと御璽らしきもの。天皇陛下がぽんっ(こんなに軽くはないとは思いますが)と押すやつです。

で、御璽らしきものが見つかったところを無量が掘りますと今度は鏡を発見。これが結構すごいものなんです。

鎌田家のご先祖さまに土佐勤王党の方がいたこと、江戸時代の御璽と似ていることから幕末のことを調査することにすることになります。

が、夕飯を済ませ店を出た直後木刀を持った男に襲われます!やはり平穏無事とはいかないようです。そして維新志士たちだけでなく、安徳天皇や平氏の残党もからんできて何やら複雑な展開に。

さて萌絵は一時期高知に暮らしていたことがあるそうで、幕末に関する知識を遺憾無く披露しております。

そして高校時代の同級生の男性との再会。もちろんイケメン。まあ無量が妬いちゃって微笑ましいことです。

しかしそんな無量のヤキモチに萌絵は気付かず、この2人の仲の進展はどうなることやら。

今回重要なキャラが登場しておりまして、それが宮内庁書陵部の降旗という男です。常に白い手袋を付けていまして、その手袋の下の手を見たとき無量の驚きはとてつもないものでした。

降旗はこのまま悪役路線を突っ走るのでしょうかね。





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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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