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京都九条のあやかし探偵 志木謙介

京都の陰陽師の家系であやかしを見ることのできる高校生孝春が、トイレに住むあやかし花子さんの力を借りてあやかしが関わる問題を解決していくお話です。

あやかしに追いかけられ、逃げ込んだ先の旧校舎のトイレで孝春が花子さんに出会う「トイレの中で」
男性教諭から万年青を預かった女生徒が、過剰に水をやる姿を見かけてしまう孝春。枯れてしまうと思われたがいっこうに枯れない「醜女」
古典の先生を見つめてたたずむ女性。その場所は恋人たちの待ち合わせ場所に使われていたらしいのだが…「カシワの木の下で」
猫又のハチさんに連れられて伏見稲荷に行った孝春。そこで出会ったあやかしに陰陽師である祖父の過去を聞く「あやかしと陰陽師」
あやかしを見ることができた同級生の加治木さんと知り合った孝春。幼い頃から何かと助けてくれるあやかしを探す手伝いをする「祇園の夕暮れ」
誰かの使いらしい子狐を見かけた孝春。そしてその子狐が来たあと姿を消した花子さん。彼女はいったい何者なのかついに判明する「花子さん」

絶対に陰陽師にはならないと断言している孝春ですが、副題には見習い陰陽師とあるんですよね。これは将来陰陽師決定でしょう。

花子さんは絶世の美女。でもトイレからはほぼ出てきません。なぜトイレにいるのかは最後の最後で明かされますが、続きが出るとして京都の町を孝春とともに歩き回ることになるのかどうかが気になります。

孝春は見習いにもなってないのにこれで終わりってことないですよね?






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しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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