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水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇 橘沙羅

雑誌編集者の千秋は奈良でアマチュア歴史家の時任と待ち合わせをしておりました。それというのも、時任を介し四宮教授にあることを問い詰めるため。

しかし時任は待ち合わせ場所に現れず、代わりに出会ったのはキャメルのロングコート、白いスーツ、紫のペイズリー柄のシャツ、黄色のサングラスに金色のネックレスというどこの組織の方ですか?といった感じの志田でございます。

彼、実はお坊さんなのです。

時任の知人であり、彼も時任を探しているとのこと。2人で協力して情報収集をするのですが、そんな中時任のアマチュア歴史研究仲間である男が死体で発見されます。

さらに時任の部屋からは血まみれの模造刀を発見。さらにさらにお仲間に連絡が取れない人がもう1人いるとのこと。千秋は志田とともにズブズブと事件に巻き込まれていくのであります。

2人が行く先々で出くわすのが古代の豪族和邇氏。和邇氏ってあまり聞かないなあと思いましたが、小野氏、柿本氏も和邇氏なんですね。蘇我氏の前に繁栄した有力豪族なのだそうです。

で、事件の方はといいますと、なんかもう登場人物たちがみんな隠し事ばかりしていまして、誰を信用して良いのやら。主人公からして奈良へとやってきた目的がわかるのは大分と後になります。

次回も志田と千秋でコンビを組むのでしょうか?楽しみです。




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