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わが家は祇園の拝み屋さん3 望月麻衣 

中3から引きこもりになってしまった小春。その理由は、なんと突然心の声が聞こえてしまうようになったから。

同級生が笑顔の裏で自分のことを毒づいているのが聞こえてしまうのです。さらにSNSで悪口を書かれたり…(=_=)そりゃ引きこもりにもなりますよ。

そこに京都の祇園で和雑貨店をしている祖母吉乃から、「うちに来てお店手伝ってくれへん?」みたいな感じで誘われて、心機一転京都での生活が始まります。

同居することになる吉乃と叔父宗次朗(ワイルド系イケメン)、たまに遊びに来る従兄弟の大学生澪人(こちらは雅なイケメン)も不思議な力を持っています。なんとみなさん陰陽師をやっている賀茂家の血筋だそうで、吉乃はお店の傍らお祓いやら御守作りやらしていますし、澪人にいたっては陰陽師です。小春のことを、力のことを含めて普通に受け入れてくれます(^o^)

それでまあ、不思議な力を持ってますと不思議な事件に巻き込まれましていろいろとあるわけです。

こういった不思議なお話も面白いのですが、このシリーズの魅力を倍増させているのが宗次朗の作る和菓子と、吉乃の作る和雑貨だと思います。

特に宗次朗の和菓子!(吉乃さん、ごめんなさい)今回出てきた「チョコ黒豆」と「星の砂糖菓子」。両方食べてみたいですが、特に「星の砂糖菓子」が気になります!飴のようでほろりと溶けて、優しい甘さが広がり、すっと消える…。しかもパッケージもかわいいし。望月先生、どこへ行ったら買えますか?(´д⊂)‥ハゥ

そして3巻目になりますと、小春もだいぶ元気になりまして、吉乃みたいに拝み屋さんになりたいと修行を始めてみたり、文化祭を頑張ってみたりとても前向きです。

何やら神様との因縁めいた過去もあるようで、澪人との関係と合わせて非常に気になっております。

次巻が待ち遠しいです!(≧▽≦)




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しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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