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わが家は祇園の拝み屋さん9 望月麻衣

東京出張編。

叔父の宗次郎が浅草の和菓子の師匠の所へ戻ることに。

さらに、小春たちの奮闘により京都の結界は完成し安定を取り戻しましたが、今度はどうも東京のほうがきな臭い、ということで審神者頭となった澪人が呼ばれます。

楽しいはずの夏休みでしたが、なんだかとっても寂しい小春。そんなとき、祖母の良乃さんが東京行を勧めてくれます。忘れそうになりますが、小春の実家は東京なのです。

小春は西洋占星術の勉強をしたり、澪人の手伝いをしたり、澪人とイチャコラしたり…、とても充実した生活を送るのでありました。

一方残されたチーム澪人のメンバーは澪人の兄和人を助っ人に迎え、出来上がった結界を強化していきます。そんな中、六波羅蜜寺の近くで不思議な翁が現れるという情報が。こちらはこちらで頑張っています。

さてさて、小春は西洋占星術に興味を持ち勉強しています。で、今回何かと問題が起きた東京を西洋占星術で占うのです。街を人みたいに占うのですよ。

とても面白いとは思うのですが、お話の流れでの説明だけではちょっと弱い感じが否めませんでした。

例えば、情報を司るという双子座。こちらの方角は羽田〜お台場となるそうですが、羽田といえば空港、お台場といえば某テレビ局があり合致する。

が、しかしですよ、テレビ局は他にもたくさんあるわけでわけで、それらはどこにあるのかなあとか、情報といえば新聞を私なんかはまず思い浮かべるのですが、新聞社はどうなのかと考えてしまうのです。

他にも火を司るという射手座。そちらには武道館があるというのです。闘うというイメージなのかな、と思うのですが、それだと両国国技館、東京ドーム(あ、あとがきに後楽園は射手座だとありました)、国立競技場なんかはどうなの?と思ってしまう…。

参考文献に当たるしかないのか…、と思ったらなんと絶版。しかも中古で軒並み5桁って!あとがきにも少し補足がありますが、なんだかもやっとして終わってしまいました。とりあえず時間あるときググってみようかと思います…。





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しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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