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最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト 椹野道流

ついに海里が芝居に復帰!?なシリーズ10巻目。

夏バテの人間2人といたって元気な眼鏡が、美味しいステーキで英気を養い元気になったところに、海里の後輩である里英から連絡がきます。

現在事務所を辞めて充電中の里英ですが、なんと結構大きな舞台講演にお声がかかったのです!海里は里英の練習に付き合うこととなります。

とあるカラオケボックスにて練習していますと、2人と眼鏡しかいないその空間にあれ4人目が…。幽霊さんのお出ましです。怪談でよくあるパターンですね、これ。

ですが、こちらの幽霊さんはとても礼儀正しく芝居が大好きな方でして、海里は彼が成仏できるよう動き出すのでありました。海里はホントに優しくていい子なのです。

シリーズの巻数が2桁になりまして思うことは、神戸に帰ってきた頃に比べるとずいぶんと海里の味方が増えましたね。夏神、ロイドだけでなく、ほぼ絶縁だったお兄ちゃん夫婦にお母さん。小説家の淡海先生に警察官の仁木。

そして今回芝居に復帰するうえで大いに助けになるであろう方と知り合います。大物俳優で監督もこなす、里英を講演に誘ったササクラサケル氏です。この人が気さくでおおらかでいい人なんですよ!

海里はどうなるんでしょう。芝居で活躍してほしいですけど、ばんめし屋から海里がいなくなるのは寂しいですね。しかも海里がいなくなる=眼鏡の付喪神であるロイドもいなくなるってことで…。

ああ、続きが気になる。



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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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