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下鴨アンティーク アリスの宝箱 白川紺子

シリーズ番外編。

糺の森で死んだ婚約者の落し文を探す老人。彼の正体とは?「鶯の落し文」
牡丹柄の香水瓶を返して欲しいという女性の霊に憑きまとわれる「青時雨の客人」
壊れていないのに付けてもすぐ落ちてしまう美しい紫陽花のブローチ。そのブローチ自身が想いを語る「額の花」
鹿乃のご先祖様鈴。不遇な身の上の彼女が東京から京都の野々宮家に嫁いでくる「白帝の匂い袋」
冬至の日の夜、糺の森から何やら獣の鳴き声が聞こえる「一陽来復」 
消えた花嫁が残した筥迫(懐紙入れ)。その事件を探る「山吹の面影」

以上6編でございます。

今回、鹿乃の出番は少なめです。祖母芙仁子から引き継いだ蔵の不思議な着物は、全て片付いてしまいましたからねえ。

今までは想いが宿った着物が不思議な現象を起こしておりましたが、今回は幽霊が多く登場いたします。ホラー感が強めなのです。悪霊も出てきます。

さてさて、わたしがやはり気になりますのは良鷹にいい人が現れるか。であったのですが…、現れず。

ただこちらのシリーズ年の差カップルが多いのですよね。もしかして先日迎い入れた幸なのか…?そうなるとかなりの年の差。

良鷹は壮絶な美形でいらっしゃるので、四十路、五十路になっても相当イケてるのではないかと思われます。おそらく実年齢よりかなり若く見られるに違いない。

幸が高校生になって、お友達に「おじさんじゃん、ありえなーい」とか言われても、本人を前にしたら「あり、あり!」となるんですよ、きっと。

すごい妄想が膨らみますねー(笑)

いつか是非幸主人公の続刊出して欲しいです。





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コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)