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うちの執事に願ったならば4 高里椎奈

シリーズ第2章4巻目でございます。

招かれた植物園でたびたび止まる観覧車の謎を解く「空の塔のラプンツェル」
駅構内にて鞄を抱えて走っていく少年がおります。。犯罪を訴える駅員、忘れ物を届ける最中だという少年、もらったものだという少年の妹…、真実を言っているのは?「マッチ売りの偽証」
料理人雪倉さんが烏丸家に雇われた当時のお話「長靴に入った猫」
大学の帰り道、花穎と衣更月が誘拐されてしまう「カエルと王子と呪いの部屋」

以上4編です。

観覧車に閉じ込められ、お土産を顔面キャッチし、とどめに誘拐って花穎ってばどんだけトラブルを引き寄せてるんでしょうかね?しかも今回は上流階級とは関係ないことばかり(笑)

さてさて、いつも衣更月の能力の高さに驚かされておりますが、今回はなんと言っても雪倉さんですね。

雪倉さんの父親は烏丸旧本家に仕える料理人でありました。雪倉さんはその父親の紹介で烏丸本家(当時のご当主は花穎のお祖父様)に雇われるのですが…、なんとその時専門学校を卒業したばかり!しかも料理人は彼女1人しかおりません!!普通、どこぞへ弟子入りするのではないのですか!?

執事がいるような上流階級のお屋敷ですからねえ。家政婦やお手伝いなどとは訳が違うのですよ。

いつも雪倉さんの作るお料理に魅了されておりましたが、彼女自身はとても地味な存在でありました。しかしながら今回、だいぶ見方が変わりましたよ。こうなると運転手の駒地さんや庭師の桐山さんの過去も気になりますねえ。

 



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拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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