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時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙 椹野道流

国の存亡をかけて王様と宝探しに出かけるシリーズ第5弾。

姫王子ヴィクトリアがポートギースに嫁ぐきっかけとなったのが、大国アングレの王様でございました。この王様、すでにたくさんの妃がいるというのに今度はヴィクトリアに目をつけたのです。

気に入らなければ平気で妃を殺し、言いがかりをつけて国に攻め込むという残虐非道な輩に大事な弟をやれるか!ということで兄王たちが練った策がポートギースのジョアン王との結婚であります。

しかし今度は古ーい盟約を持ち出して結婚は認めんと言い出す始末。マーキスに派遣されてきた十何番目かの王子もまあ嫌な奴なんですよ、これが!そしてその王子が「妖精の涙」なるものを渡せば結婚を認めようと言うんです。

よっしゃ言質は取った。さっさと「妖精の涙」を渡して結婚を認めさせるぞ! というわけで宝探しの始まりです。

このシリーズのウリは、主人公の遊馬が未来の法医学の知識を用いて検死をし、真実にたどりつくこと。それですので、今までもたくさんのご遺体を遊馬は検死してきたわけですが、今回のご遺体はキツかった。

これは食事中に読むのが辛いなあと思いましたのが、昼ご飯のサンドイッチを食べているとき。ちょっと気づくのが遅かったですね。




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コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)