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下鴨アンティーク 白鳥と紫式部 白川紺子

前巻にて晴れて結ばれ、いちゃこらする鹿乃と慧に赤面してしまう最終巻。

帯の刺繍に込められた母親の複雑な感情が心にしみる「雛の鈴」
祖母芙ニ子の叔母に当たる女性が、山で神隠しにあったという彼女が桜の着物を残した思惑とは?「散りて咲くもの」
中学生のときの同級生亘の家の相続問題に関わることとなった良鷹。亘の忘れ形見幸の行く末や如何に。「白鳥と紫式部」

最後の最後で新キャラの登場ですよ。鹿乃と良鷹兄妹と同じく両親を亡くした幸。鹿乃たちには祖父母がおりましたが、幸には人でなしの親族ばかり。幸を預かり遺産をネコババしてやろうと躍起になっております。

亘もそうなることは予測しておりまして(いろいろあったんでしょうねえ)、死後良鷹を屋敷に招くよう計らっておりました。

そんな亘の娘ですからね、幸の人を見る目はバツグンです。親戚どもの浅知恵なんぞすぐ見抜きます。

幸を主人公でSeason2とか駄目ですかね。鹿乃と慧はくっつきましたけど、良鷹のお相手は?すっごい気になるんですけど!?番外編が出るそうですが、そこらへんは描かれているのでしょうか。どうか期待を裏切られませんように、なむなむ…。




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コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)