記事一覧

大江戸妖怪かわら版6 魔狼、月に吠える 香月日輪

こちらも続きが出てしまったので積読本から引っ張り出してきました。シリーズ第6弾。

鬼首のかわら版屋で働く雀は、妖怪の世界大江戸で唯一の人間。現代世界から落っこちて来たところを鬼火の旦那に助けられたのであります。

妖怪たちにはいつものことでも人間の雀にはとても珍しいもの。人間視点の雀のかわら版は結構人気なのですよ。

さて今回は妖怪たちも大興奮、大欧州から船がやってきます。前回世話になった修繕屋も大浪速から見学に。彼も人間でありまして、しかしながら雀と違い特殊な力を持っています。

修繕屋は鬼火の旦那と同じ魂を持っているとかで、現代世界から大浪速にやってきたのも鬼火の旦那のおかげだとか。

修繕屋、雀が世話になっている人の妹初花、さらに謎の美少女?佐保風を連れての大江戸観光。とっても楽しそうでした。しかし大事件勃発。大欧州からの船に危険なものがまぎれこんでいたのです。佐保風、初花、修繕屋の活躍を御覧じよ!(雀ではないのです)

こちらのシリーズ、いつも思うのですがご飯がとっても美味しそう。しかも雀がまた美味しそうに食べるのです。読んでいるとお腹が空いてきます。食生活かあまり充実していない私には、雀の食事風景が垂涎の一言なのであります。



にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村





人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)