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記事一覧

京都伏見は水神さまのいたはるところ 綺羅星の恋心と旅立ちの春 相川真

ひろ、拓己、シロがそれぞれ成長し、新たな関係を築き上げるシリーズ第6弾。ひろの母誠子が蓮見神社に帰って来たのだが、どうやら夢見が悪いらしい。祭りの準備に奔走するひろたちの前に、子ども用の花傘を持った少女が現れる「花傘の夢は踊る」清花蔵の神酒用の麹を卸している家の当主が目を覚まさず、神酒を仕込むことができず困り果てる拓己たち。そこでこちらの当主と戦争で亡くなった彼女の兄との果たされなかった約束が何か...

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アレス: 天命探偵 Next Gear 神永学

シリーズ2章第2弾。最終巻が発売されたので引っ張り出しました。志乃がクロノシステムでまた殺人を予知。夜景の美しいバーで何やら語らう2人の男がいます。彼らが店を出ようとしたところ銃弾が2人の頭を撃ち抜くのです!犯人が分からないまま山縣と公花はバーへ、真田と黒野は何故か屋上へと向かいます。すると店では男の1人が逃走し、ウェイトレスが山縣に襲い掛かります。一方屋上では狙撃の準備をする男がいます。真田と黒野が...

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図書館の魔女 烏の伝言 高田大介

やっと読めたシリーズ第2弾。ニザマで起きた政変により落ちのびてきた姫様がおりました。彼女に従うのは数名の近衛と荷役兼案内役の剛力たち。山中での長い逃亡の日々に皆疲れ果ておりましたが、目的地の港クヴァングワンまであともう少し。ところが彼らの行く手に焼き滅ぼされた樵の村が現れます。生きているものは黒犬ばかり。しかしその犬に導かれた小屋の床下から仮死状態となった少年を発見いたします。少年と犬も連れてクヴ...

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つくもがみ笑います 畠中恵

シリーズ第3弾。古道具屋兼損料屋の出雲屋には古い道具がたくさんあります。その中には長い年月を経て付喪神となったものたちがちらほらと…。出雲屋ではそんな付喪神の貸し出しもやっております。1巻目は親世代清次とお紅のお話で、2巻目は2人の養子となった十夜と幼なじみのお話でした。そして3巻目は十夜と新キャラ阿久徳屋と息子(養子)春夜が登場いたします。阿久徳屋の本名は久徳屋阿喜夜といいまして、なんて素敵なカッコイイ...

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亡羊の嘆 鬼籍通覧 椹野道流

正月休み返上で大忙しのシリーズ第6弾。大晦日に持ち込まれたご遺体は超有名な料理研究家!しかも刺傷が多くて検死に時間がかかり、帰る頃には年が明けてしまいます。彼女の腹にはへそを中心にして同間隔で9箇所刺された傷があり、これは死後つけられたもの。さらに胸にはナイフとフォークが刺されており、犯人の残虐性がうかがわれます。彼女は母親の遺品整理のため実家に帰省しておりました。ファンを名乗る若い男性に夕飯を振舞...

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プロフィール

コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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