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記事一覧

女生徒 太宰治

14 人の女たちの独白です。あ、でも紙幣が入っているので、13人と1枚ですね。ある紙幣が使われる過程で、人生の一部を垣間見ていくお話でした。まあ、歩けないですけど。表紙はめちゃくちゃ可愛いですけど騙されてはダメですよ。さすが太宰治という感じでいろんな愛憎が取りそろえられています。「恥」など読んでいていたたまれなくなり、久しぶりに途中で放棄しようかと思いました。主人公の彼女、ホントに痛すぎます…。そしてどう...

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天久鷹央の事件カルテ 火焔の凶器 知念実希人

平安時代、芦屋炎蔵という陰陽師がおりました。彼は呪殺を得意としてまして、彼の墓を暴くと呪われると言われております。この墓を調査のために暴いた教授から呪いの調査を依頼されるのです。墓に入ってから体調が悪くなったとか。さらに共同研究者の教授も体調が悪くなり、呪いを恐れて引きこもり、彼の助手は人体発火としか思えない状態で焼死したとのこと。鷹央と小鳥は調査を引き受けるのですが、これが統括診断部消滅の危機を...

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時間屋 広瀬未衣

父親が海外勤務となり、京都の祖父母の家に引っ越してきた高校生の菜奈。近所にとても魅力的な時計屋さんを見つけます。その時計屋さんの息子で、店を手伝う大学生幸也と出会うのですが、もちろん幸也はイケメンです‪(笑)京都に来てから菜奈は不思議な体験をします。バイクに轢かれたと思ったら家で寝ていたり、男の子の手から離れたはずの風船が、いつの間にか手に戻っていたり。そして決定的となったことが幸也と一緒に北野天満...

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神様の御用人8 浅葉なつ

当初は京都周辺のお話でしたが、御用人の良彦が方位神黄金と共に全国に出張することが多くなりました。まずは奈良にて知恵の神様、久延毘古命のやる気を取り戻し、次に徳島に行っては狸の金長大明神の逸話を集め、さらには鹿児島まで行き八幡様のお顔を書くべく奔走いたします。雇主である大神様、御用人に交通費出してあげなよ、と訴えたくなりますね。せめて、関西に社がある場合は出張って来てくれるとか…。このままでは御用人...

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プロフィール

コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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