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記事一覧

図書館の魔女第三巻 高田大介 

前半は新メンバーを加えて久しぶりの図書館業務です。宮廷図書館からの助っ人ソトゥレルは言ってみれば普通の司書さんです。この方の活躍は…、あまり見られそうにないのかな?それから2巻でマツリカが襲われたとき警備していた近衛兵の方々が図書館付きとなります。これまでの高い塔には男っ気の無かったので、殿方が増えるのは嬉しい限り。って、キリヒトがいましたね!でも彼は将来有望だけれど、まだ幼いからなあ…。そういえば...

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神の時空 京の天命 高田崇史

シリーズついに最終巻!高村皇一派に殺された摩季の初七日が明日に迫っております。初七日が彼女を蘇らせる最終リミット。ですが、術に必要な十種の神宝が足りません。高村様はそんな辻曲家の大変な状況なんぞかまってはくれません。日本を沈没させるため各地に刺客を放ってきます。まずは東京神田明神。次に宮城県松島の塩竈神社。そして京都の天の橋立近くの籠神社。さらに九州の宇佐八幡宮。各地で死傷者が出て神様がお怒りに!...

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京都寺町三条のホームズ6.5  望月麻衣

シリーズ6.5巻目。まずは葵ちゃんの誕生日パーティーです。今まで出てきた主要キャラが勢揃い。葵ちゃんが超豪華プレゼントをいろいろともらっているのですが、もうこりゃ家頭家にお嫁にいくしかないですよね(笑)その後は、短編を挟みつつ清貴くんが話に登場した京都の名所を案内してくれます。今までの話を振り返っていくのですが、これが清貴くん視点なので葵ちゃんへのド変態ぶりが丸わかり。かなり笑えます。ある漫画の登...

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図書館の魔女第二巻 高田大介

シリーズ2巻目。地下水道探索により城下町への秘密の抜け道を発見したマツリカとキリヒト。町歩きを堪能するわけですが、これがきっかけである陰謀が発覚します。企てたのは辺境の自治州を治める2家。彼らは一ノ谷からの独立を狙っていたのですが、実は黒幕に操られていただけ。その黒幕とは海峡を挟んだ西にある国ニザマの宦官宰相ミツクビと、一ノ谷の法を司り王家の排斥を狙うウルハイ家であります。マツリカたち図書館は彼らと...

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光秀の定理 垣根涼介

永禄三(1560)年、関東からとある若者が京へたどり着きました。名は玉縄新九郎時実。めっぽう腕はたつが、ちょっとぬけているのか懐はもうすっからかん。どうしようかと思っていますと、なんと道端で坊主が賭け事をしているではありませんか!この坊主の名は愚息。新九郎とはこれから長い付き合いとなります。その愚息がやっている賭けとは、親が4つの椀の1つに石を入れそれを子が当てるという至極単純なもの。ところが回数が増す...

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よるのふくらみ 窪美澄

ある商店街で共に育った幼馴染の三角関係を描いたお話です。みひろは保育士。実家は商店街で文房具店を営んでおります。昔母親が若い男と暮らすために家を出で行ってしまうという苦い経験をしてまして、後日何食わぬ顔で帰ってきた母親とは今だ険悪な仲。高校生のときから2つ年上の幼馴染圭佑と付き合っていて、今は商店街を離れて同棲中です。圭佑は商店街の酒屋を改装したコンビニの長男。店は継がずに会社勤めをしています。何...

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旅猫リポート 有川浩

のっぴきならない事情で愛猫ナナ(♂)を手放すことにした悟。ナナを連れてお見合いの旅に出ます。語り手はナナと悟以外の人間たち。彼らによって語られる悟ってばめっちゃ好青年!周りのみんなから(人間以外も含む)とても愛されております。旅行中、ナナは悟と一緒にいろんなものを見て経験し、悟の友人たちの話を聞いて彼の過去を知っていきます。なんと猫は人の言葉を話せなくとも、理解はしているのですって!ナナの心の声に...

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時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗 椹野道流

シリーズ第4弾。変死した国王の殺人容疑で拘束されているロデリック王子を救うため、時を越えてマーキスに召喚された監察医の卵遊馬。ロデリックは無事王となり、王の腹心の部下であり、遊馬の師匠でもある鷹匠クリスと、嫁ぐことになった姫王子(姫として育てられた王子)ヴィクトリアについてポートギースに只今出張中であります。豪雪地帯の山の中、まあはっきり言うと田舎であるポートギースには主だった産業というものがあり...

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図書館の魔女第一巻 高田大介

海峡を挟んだ東大陸と西大陸。東大陸の海峡を臨む西の端に一ノ谷という国がございます。数十年続く海峡一帯の平穏を、この一ノ谷を無視して語ることはできません。そしてこの国を影より支えてきたのが、王城の脇にひっそりと立つ「高い塔」でした。「高い塔」は図書館であります。その所蔵量は膨大です。そして最近主人が交代しまして、祖父から孫娘の少女へ引き継がれました。彼女の名前はマツリカ。若いと言って馬鹿にすることな...

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プロフィール

コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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