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記事一覧

京都岡崎、月白さんとこ 花舞う春に雪解けを待つ 相川真

シリーズ第3弾。月白邸の関係者である海里が、家業の扇骨屋のために購入した館に前の所有者を慕う高校生が乗り込んで来る『鳳凰館の夕暮れ』風邪でダウンした茜の代わりに青藍を連行する仕事を任されたすみれ。お寺で開かれていた絵画教室に夢中になっている間、青藍はお堂で展示中の桜の絵に惹かれる『すみれのさくら』異母兄の珠貴から呼び出された青藍。手渡されたのは亡き父の絵だった。その絵から父と月白の想いを知ることに...

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京都伏見は水神さまのいたはるところ ふたりの新しい季節 相川真

シリーズ第7弾。ひろは大学院生、東京に就職した拓己は京都に戻り清花蔵で働いております。拓己が参加する「若手会」で知り合ったオーナーシェフ充。2軒目にと購入を決めた屋敷の庭がどうにもおかしいという。ひろと拓己が訪ねてみると、朽ちかけた紅葉から女の声がする「秋の衣」ひろの後輩葵より紹介された「恋愛の神様」こと咲耶に拓己とのことを相談することに。しかし話しているとカーンッという音が。聞くと咲耶は丑の刻参...

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京都岡崎、月白さんとこ 迷子の子猫と雪月花 相川真

子猫に遊ばれている青藍が可愛いシリーズ第2弾。月白の割れてしまった酒器を継いでもらうため、月白邸にいたことがある遊雪の店に行くことにした茜とすみれと青藍。そこで無くし物を探す小学生海紘と出会う「月雪花を探す」祖母の扇子を探して月白邸を訪ねてきた朝日。その扇子は月白が「結扇」を継いだときに配ったらしい。そこで朝日の日本舞踊の師匠であり、朝日の祖母の後輩であった女性を訪ねる「雪の舞扇子」2匹の迷子の子猫...

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京都伏見は水神さまのいたはるところ 綺羅星の恋心と旅立ちの春 相川真

ひろ、拓己、シロがそれぞれ成長し、新たな関係を築き上げるシリーズ第6弾。ひろの母誠子が蓮見神社に帰って来たのだが、どうやら夢見が悪いらしい。祭りの準備に奔走するひろたちの前に、子ども用の花傘を持った少女が現れる「花傘の夢は踊る」清花蔵の神酒用の麹を卸している家の当主が目を覚まさず、神酒を仕込むことができず困り果てる拓己たち。そこでこちらの当主と戦争で亡くなった彼女の兄との果たされなかった約束が何か...

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京都岡崎、月白さんとこ 相川真

高校生の茜と小学生のすみれの姉妹は突然父を亡くし、父方の叔父夫婦に引き取られます。こちらの家は由緒ある絵師の家系の分家。姉妹のご両親は結婚を反対されておりました。そして現在、茜とすみれはあっちでヒソヒソ、こっちでヒソヒソと囁かれ非常に肩身の狭い状況だったのです。そんな彼女たちを救ってくれたのが月白邸の主で親戚筋にあたる天才絵師久我青藍。しかし彼は大の人間嫌いだとの噂が…。なぜ自分たちを引き取ってく...

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プロフィール

コザクライン娘

Author:コザクライン娘
しがない本好きでございます。
拙い文章ですが、お許しください(;´Д`)

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