星に願いを、そして手を。 青羽悠
- 2019/04/13
- 09:01
宇宙に憧れを持つ幼馴染4人が、思い出の場所科学館の館長の死をきっかけに再会いたします。その思い出の場所である科学館の閉館が決まり、館長の孫と一緒に科学館のために活動しつつ、絆を新たにするお話です。著者が16歳の時に書き上げたということで話題になっております。読み応えのある話とは言えないかもしれませんが、将来のことを思い描いている若い子にしか書けないお話かもしれません。私のようなスレきった人間には何と...